BLOG.MABATAKI.JP

2009.08.12

10年ほど前から衰退してきたが……にわかに活気づく芸能ニュース

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/11/news026.html

>合成麻薬のMDMAを服用していたとして、3日に逮捕された押尾容疑者の事件も、出入りしていたマンションで女性が死亡していたことで十分にショッキングだったが、酒井容疑者の事件は、夫の逮捕→本人の失踪(しっそう)→長男の保護→本人への逮捕状→本人の出頭・逮捕、とジェットコースター並みの展開で、格好のワイドショーネタとなっている。

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日本に限ったことじゃないけど、こういう他人のスキャンダルで飯を食う人々がけっこうな数でいるのは事実。JRの脱線事故にしろミートホープにしろホリエモンにしろ、一度ミスを犯すと暇な人たちによる子供のいじめに近いことがよく起こる。

地上波を経由してこういった公開いじめを見せつけられ続けて大人になると、その大人はどんなことを考えながら暮らすのだろう?まず第一に思いつくのは「あういう風にはされたくない」。つまり何かしらトップ(=目立つポジション)に立って世の中を引っ張っていきたいという気概よりも、失敗したときに社会からいじめられてる自分を想像したときの怖さが先に来るのではないだろうか。マスコミのいじめで自殺する社長すらいるのだし。しかもそれでもって今の若者には夢がないと一方で言われるものだから、閉塞感が拭いきれない今の世の中の空気にも違和感がない。

悪いことを悪いと言うのは簡単だけど、正しい夢を見せるハードルは高いんだよね。